「紙の動物園」いつもの日常の中の、ちょっと小さな非日常。…な次元じゃないSF小説

最近「日常の中にあるちょっと不思議な話」「僕が恋したお姉さんはちょっと不思議な魔法使い」 みたいなフレコミな映画やら小説を目にする機会が多い気がしていた。 でも思うのだ、ケン・リュウという中国人SF作家の「紙の動物園」はその「ちょっと不思議」が異常なほどに絶妙で、その上なんとなく幻想的な雰囲気で素敵でしょ♫なんてふわっとした感想で終わらせてくれない棘を持っている。 幻想的な話や綺麗事だけで終われない、ちょっとハードなSF小説をご紹介します。

藤原ヒロシってなんなん-ずば抜けた“目利き”になろう「Personal Effects 09」-

昔から存在は知っているけど何をしている人かは意外と知らない、それが「藤原ヒロシ」 そんな彼の愛用する至極のアイテムを集めた本「Personal Effects 09」を買って思ったこと。